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カルケドン信条

キリストを何者として理解するかにより、私たちの救いそのものが左右されます。異端は必ず、キリストの神性・人性に関する完全性を否定します。ですから、異端を識別するために、カルケドン信条は今日でも非常に重要な参考となるのです。以前に、養子論的キリスト論の偽りを分析する際にも参照しましたが、もう一度、ここに転載しておきます。(番号は筆者が便宜上、振ったものです。)

「われわれはみな、教父たちに従って、心を一つにして、次のように考え、宣言する。
1.われわれの主イエス・キリストは唯一・同一の子である。同じかたが神性において完全であり、この同じかたが人間性においても完全である。
2.同じかたが真の神であり、同時に理性的霊魂と肉体とからなる真の人間である。
3.同じかたが神性において父と同一本質のものであるとともに、人間性においてわれわれと同一本質のものである。
4.『罪のほかはすべてにおいてわれわれと同じである』(ヘブル3:15)
5.神性においては、この世の前に父から生まれたが、この同じかたが、人間性においては終わりの時代に、われわれのため、われわれの救いのために、神の母、処女マリアから生まれた。
6.彼は、唯一・同一のキリスト、主、ひとり子として、
7.二つの本性において混ぜ合わされることなく、変化することなく、分割されることなく、引き離されることなく知られるかたである。
8.子の結合によって二つの本性の差異が取り去られるのではなく、むしろ各々の本性の特質は保持され、唯一の位格(ペルソナ)、唯一の自立存在(イポスタシス)に共存している。
9.彼は二つの位格に分けられたり、分割されたりはせず、
10.唯一・同一のひとり子、神、ことば、イエス・キリストである。」

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「わたしの愛の中にとどまりなさい。もし、あなたがたが私の戒めを守るなら、あなたがたはわたしの愛にとどまるのです。それは、わたしがわたしの父の戒めを守って、わたしの父の愛の中にとどまっているのと同じです。」(ヨハネ15:9-10)

「兄弟たちよ。あなたがたはイサクのように約束の子どもです。しかし、かつて肉によって生まれた者が、御霊によって生まれた者を迫害したように、今もそのとおりです。

しかし、聖書は何と言っていますか。「奴隷の女とその子どもを追い出せ。奴隷の女の子どもは決して自由の女の子どもとともに相続人になってはならない。」

こういうわけで、兄弟たちよ。 私たちは奴隷の女の子どもではなく、自由の女の子どもです。」
(ガラテヤ4:28-31)


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